念願かなってマザーハウス本店に行くことができた増田です。
本日は、マザーハウス来店の様子を書きます。
(1)マザーハウス
まさにこの言葉を体現している会社です。
バングラディッシュでバックなどアパレル製品を生産し、日本で売っています。
前々から行きたかったマザーハウスへやっとのこと行くことができました!!
(2)マザーハウス本店来店
しかも行ってきたのは9月からリニューアルした本店!
もう感激です。
リンクを張りましたが、とりあえず地図だけは載せておきます。(皆様に知ってほしい、行ってほしいので笑)
やっと行けたのも感激ですが、本店のまた暖かい雰囲気も最高でした。
当日は雨(しかも5分も歩いたら膝下浸水レベル)でちょっと気分はブルーでもあり、こんなに濡れてお店に入るのも気が引けていたんですよね。
そんな中入った本店。
まず「雨すごいですね。」と話しかけてきてくれて、そのあとジャスミンティーを出してくれました。
ジャスミンティー?という驚きはさておき、この時点でちょっと気分はもう晴れやかですよね。
店も落ち着いた雰囲気で、良かったです。
しかも本店でお買い物をすれば、オリジナルチャームを作ることができます。(インターネットで調べていったのに知りませんでした。)
暖かさを感じにいっってもいいかもしえませんね笑
ちなみに購入品はこちら。
(3)魅力
魅力
①商品の質が高い
デザインよし、生地よし、アイディアよし。大満足ですよ。
②社会貢献
この企業が導入されることでどんなメリットがあるのかを考えてみました。
・現地で生産することで雇用が生まれる。
・現地に日本の技術が導入できる。
・売却市場が日本なので、外貨がその国へ流れる。
・日本国内の人々がその生産国へ目を向けるきっかけとなる。
・日本にいながら国際貢献ができる。
あげたらきりがありませんね笑
ぜひお時間ある時にHPを覗いてみてください。
願わくばお店へ足を運んでみてください。
何かが変わります。
HP: マザーハウス
まとめ
①マザーハウス本店は暖かい
②商品の質が高い
③社会貢献
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2012年9月24日月曜日
ステップアップのために何を捨てようか。-『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』ー
気づけば三ヶ月もブログを更新していなく、書き方を忘れてしまった増田です。
少しずつ書いて行きたいと思います。
まず現状報告と『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』の紹介をします。
(1)現状報告
増田は2012年8月27日を持ちまして新モンゴル高校を退職し、完全帰国してまいりました。
現在は父の仕事(植木屋)を手伝いつつ、転職活動をしております。
(上の写真はその様子です。)
しばらくは日本で活動していく予定です。
このブログも引き続き、「外国人とのつながりを一つでも作る」ことを目的に、新モンゴル高校の様子や国際交流について書いて行く予定です。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
では次へのステップのため、私は何を捨てるべきか。
そんなことを考えさせてくれた一冊のご紹介をしたいと思います。
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少しずつ書いて行きたいと思います。
まず現状報告と『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』の紹介をします。
(1)現状報告
増田は2012年8月27日を持ちまして新モンゴル高校を退職し、完全帰国してまいりました。
現在は父の仕事(植木屋)を手伝いつつ、転職活動をしております。
(上の写真はその様子です。)
しばらくは日本で活動していく予定です。
このブログも引き続き、「外国人とのつながりを一つでも作る」ことを目的に、新モンゴル高校の様子や国際交流について書いて行く予定です。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
では次へのステップのため、私は何を捨てるべきか。
そんなことを考えさせてくれた一冊のご紹介をしたいと思います。
『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』四角大輔
(2)ノイズを捨てること
ノイズを捨てれば、目の前のことに集中でき、より創造的になれます。
TO WANNA DO リストではなく、余計なTO DOリストばかり・・・
メールチェックやfacebookなどが目の前にあり、常にオンライン・・・
手に取る範囲、むしろ目に入る位置にある関係ない本・・・
これが終わったら次に何をしようという先読み・・・
歌詞がある音楽・・・
これらは目の前のことに集中するためには全部ノイズですね。
やらないようにする。じゃなくて捨てればいいんですね!!
目の前のことに集中するためにいらないものは徹底的に排除。これが今の目標です。
(3)ミニマムコスト
四角さんは一年を過ごすためには最低150万円があれば大丈夫だと言っています。
四角さんは現在ニュージーランドと日本でのノマドライフ中。
それは目標を持ち続けてそのために行動した結果。
私はその行動の中でも「ミニマムコスト」という点に興味を持ちました。
たしかにこれさえあればという考えがあれば、何をやっても安心かもしれません。
挑戦し続けるためのミニマムコスト意識。
それはお金もありますが、荷物もそうですね。
1年間の自分のミニマムコスト・・・
家賃、光熱費、食費、携帯代など→月10万円×12か月=120万円
年金、奨学金返済→月2万円×12か月=24万円
雑費→6万円
①計150万円
1人暮らしも定職もない現在の自分が考えられるのはここまで。とりあえず150万円を目標にミニマムコストとして生活してみたいです。
②荷物もスーツケース1つとバックパック一つ分
それ以外は捨てられるようにします。
当面の目標はこちらで生活してみようと思います。
このように考えたらなんか捨てるのが苦じゃなくなってきたかもしれません笑
目標を定め、それのための行動。
これって意外とシンプルで行動しやすいですね。
四角さんのこの本は転換期の自分にとってベストな本です。
すでに2往復しています笑
この本の内容が頭に染み付くまで、手放せない本です。
まとめ
(1)現状報告→増田完全帰国
(2)ノイズを捨てる→目の間のことに集中するため
(3)ミニマムコスト→挑戦するためのミニマムコスト
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