すでに転入届、免許の住所書き換えを終わり、すっかり高松市民です。
そんな私はこちらにくる前に「UDON」という映画をみて、予習していました←
今日はその映画のご紹介です。
UDON
(1)UDONはただのうどん紹介映画じゃない!うどんムーブメントを起こす過程で起きるドラマを描いた映画でした。最初、香川県の予習のつもりでみていたのですが、学ぶものが多く、最後の方は涙目でした笑
ユースケサンタマリア主演、小西真奈美さんやトータス松本さんが出ています!
(2)新しいものの背景には、それまであったものを失う。
静かなお店が繁盛し賑わい出すと、その店で静かで食べたかった人がいなくなるかもしれない。
新しいものの背景には、それまであったものを失う。
地域活性化のために新しいことをしたいと言っていた自分にとって、気づきがありました!
(3)同じを守る難しさ
「毎日温度や湿度を考えて、ぎりぎりまで打ち方を考えて、毎日同じものを作るんだ」
少々文面は違いますが、こんな内容の場面が出てきます。
日々成長だ!と考え、変わることばかりを意識し続けていました。
ただそれだけではいけないのかと。
繰り返し、繰り返しいいと思ったことが同じようにできて、やっと次のステージへといくのではないか。
そんなことを感がさせていただきました。
同じことを繰り返す。同じを守る難しさに気づかせていただきました。
あっさり見るつもりでしたが、以外と心に刺さった映画です。
それにしても香川県うどんのお店が多い気がします笑
まとめ
(1)UDONはただのうどん紹介映画じゃない!
(2)新しいものの背景には、それまであったものを失う。
(3)同じを守る難しさ
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